青葉真司被告「警察の公安部に尾行されていた」「公安部には『闇の人物』が指示を送っていた」「闇の人物はナンバー2と呼ばれる」

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青葉真司被告「警察の公安部に尾行されていた」「公安部には『闇の人物』が指示を送っていた」「闇の人物はナンバー2と呼ばれる」

1: Hitzeschleier ★ 2023/09/12(火) 09:30:04.57 ID:Y5iYFRr/9

 36人が死亡、32人が重軽傷を負った京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第4回公判が11日、京都地裁(増田啓祐裁判長)であった。前回の審理に引き続いて被告人質問があり、青葉被告側が犯行動機に挙げた「『闇の人物』への反撃」に関連し、青葉被告本人が「闇の人物」について、「自分の政治的な考えを通せる人物」などと詳細を説明した。弁護側の質問に答えた。

 青葉被告は、2012年に起こしたコンビニ強盗事件で3年余り、刑務所で服役していたとされる。被告人質問での青葉被告の説明では、服役中に相部屋になった受刑者から、過去の自分の行動を把握されていたことがあったという。青葉被告は、その理由について「警察の公安部に尾行されていた」と考え、「公安部には『闇の人物』が指示を送っていた」との認識を持った、という。

 青葉被告によると、「闇の人物」は「ナンバー2」と呼ばれ、「ハリウッドやシリコンバレーに人脈がある」▽「官僚というレベルの人にも人脈がある」―とした上で、「闇の世界にいるフィクサーみたいな人」であり、「ある程度自分の政治的な考えを通せる人」だと想像していた、と説明した。
以下略
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