韓国、第2四半期の合計出生率 驚愕の歴代最低0.75人
1: それでも動く名無し 2023/02/09(木) 07:02:55.95 ID:YgZcs1+S0
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c27bd900ecf743034dbaab80183c78e03728282
2021年が0.81
2022年第2四半期は0.75
0.8割れは確実な情勢
韓国の第2四半期の合計出生率が、同期基準で歴代最低の0.75人を記録した。相対的に出生児数が多い上半期から合計出生率が急落し、今年の年間基準でも史上初めて0.7人台を記録するという見通しが強まっている。
韓国統計庁が24日発表した「6月人口動向」によると、今年第2四半期の出生児は5万9961人と集計された。昨年第2四半期(6万6129人)より6168人(9.3%)減少した。妊娠可能な女性1人が一生産むと予想される子どもの数を意味する合計出生率は0.75人だった。前年同期(0.82人)比0.07人少なくなった。出生児数と合計出生率はいずれも第2四半期基準で歴代最低値だった。