【NHK】来年度4月放送回から全て羽多野が担当 『ニャンちゅう』の声優、津久井教生、2019年に難病ALSと診断される

【NHK】来年度4月放送回から全て羽多野が担当 『ニャンちゅう』の声優、津久井教生、2019年に難病ALSと診断される

【NHK】来年度4月放送回から全て羽多野が担当 『ニャンちゅう』の声優、津久井教生、2019年に難病ALSと診断される


津久井 教生(つくい きょうせい、1961年3月27日 – )は、日本の俳優、声優、音響監督、司会者、ミュージシャンである。81プロデュースに所属。東京都新宿区出身、埼玉県川越市在住。 子供の頃、父は東京電力株式会社に勤務しており、本人が言うところの「いいとこのボンボン」として生まれる。得意とする早…
41キロバイト (5,069 語) – 2022年11月18日 (金) 02:20

NHK・Eテレで放送されている『ニャンちゅう』シリーズについて、声優の津久井教生がニャンちゅうの声を担当していたが、来年度の4月放送回から全て羽多野渉に交代すると、所属事務所の81プロデュースが18日、公式サイトで発表した。

 同事務所は「NHK・Eテレで放送されております『ニャンちゅう』シリーズにて、ニャンちゅうの声を長らく津久井教生が担当しておりましたがこの度、羽多野渉へ交代することになりました」と説明。今年度の放送は津久井が担当した回も放送されるが「来年度の4月放送回からは、すべて羽多野が担当します」としている。

 また声優交代後も、津久井はアドバイザーとして番組に参加する。最後に「今後ともニャンちゅう、そして両名の役者を何卒よろしくお願いいたします」と呼びかけている。

 NHKも公式サイトで「この度、ニャンちゅうの声の出演は、津久井教生さんから羽多野渉さんに交代することになりました。今年度の放送については、津久井さんか羽多野さんの出演になります」と発表している。

 津久井は19年10月、自身のブログにて難病である「筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう)・ALS」と診断されたことを公表した。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/66f9f838a76c663dbf2dd1f04a094dca4e93ee3f

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